2011年作品展最後のご紹介終わり
カテゴリー │2011年静岡県洋菓子作品展
名残惜しいですが
ジュニア 学生の部 入賞作品者名発表
銀賞 鈴木 萌 東海調理製菓専門学校
銀賞 佐藤 優香 東海調理製菓専門学校
金賞 田米 香織 東海調理製菓専門学校
銀賞 大崎 未紗 東海調理製菓専門学校
金賞 夏目 幸穂 東海調理製菓専門学校
2011年静岡県洋菓子作品展入賞者
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ジュニア 学生の部 入賞作品は5点です。
どの作品が何賞を受賞したかは次回発表です。
2011年静岡県洋菓子作品展入賞作品
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今回は、入賞作品は1点のみです。
●銀賞 鈴木 智恵 アンドロワパレ
前回の続きプティがトー入賞者
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プチガトーとはフランス語で「ちいさなお菓子」という意味です。
プチは小さい、ガトーはケーキのことをさしています。
その時々の旬の素材をパティシエの技術と遊び心を込め、
見た目も美しく可愛らしい小さなケーキです。
下記の作品は大会会長賞・金賞・銀賞に該当する作品です。
●銀賞 若林 泰文 ㈲若木
●金賞 榊原 恵子 あとりえMOMO
●大会会長賞 福田 勝 ㈲若木
2011年静岡県洋菓子作品展入賞作品
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プチガトーとはフランス語で「ちいさなお菓子」という意味です。
プチは小さい、ガトーはケーキのことをさしています。
その時々の旬の素材をパティシエの技術と遊び心を込め、
見た目も美しく可愛らしい小さなケーキです。
下記の作品は大会会長賞・金賞・銀賞に該当する作品です。
どれがそうなのか審査員になったつもりで選考してください。
前回の続きシュガークラフト入賞者名
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A作品 大会会長賞 星野 奈津子(東海調理製菓専門学校)
B作品 金賞 吉田 美那子 (鈴木学園)
大会会長賞と金賞の作品です。大会会長賞の方が上位になります。
2011年静岡県洋菓子作品展入賞者
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シュガークラフトとは、文字通り砂糖で作る工芸品のことです
ウエディングケーキがおなじみです。
美しい花やフィギュアでゴージャスに装飾され、製菓というより
工芸に近く、作る人が自由に創作できます。
シュガークラフトはイギリスで19世紀に生まれたお菓子の技
法です。
A作品
B作品
大会会長賞と金賞の作品です。大会会長賞の方が上位になります。
どちらが、大会会長賞を受賞したでしょうか。
前回の続きピエスアーティスティック部門
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入賞者発表 ピエスアーティスティック部門(小型の飴細工)の入賞者
A準グランプリ 榊原 公徳 B金賞 河合 義則 C 銀賞 若杉 優子
あとりえMOMO 浜松調理菓子専門学校 リュバン
準グランプリは あとりえMOMの榊原 公徳さんでした。
次回は、シュガークラフト部門の発表です。
前回の続き2 バタークリーム部門入賞者
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A 金賞 横山 綾子 Bグランプリ 八木 しほこ C 銀賞 石田 未亜 D 銀賞 古山 直美
(東海調理製菓専門学校) (浜松調理菓子専門学校) (グランディール東海) (東海調理製菓専門学校)
今回作品展で最高賞、「グランプリ(県知事賞)」を受賞したのは、Bの作品です。
B グランプリ 八木 しほこ (浜松調理菓子専門学校)でした。
*画像の上でクリックしてください画像が拡大します。
次回は、ピエスアーティスティック簿門です。
前回の続きバタークリーム部門入賞者
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A B C 銀賞 石田 未亜 D 銀賞 古山 直美
(グランディール東海) (東海調理製菓専門学校)
今回は、銀賞のみの発表です。次回、「グランプリ(県知事賞)」がどれなのか発表します。お楽しみに。
さて、バタークリーム部門の残り2作品の1作品が最高賞の「グランプリ(県知事賞)」です。
どちらでしょう。
*画像の上でクリックしてください画像が拡大します。
2011年静岡県洋菓子作品展入賞者
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次のバタークリーム部門の4作品の1作品が最高賞の「グランプリ(県知事賞)」です。
どれだろと、審査員になったつもりで選んでください。
次回、「グランプリ(県知事賞)」がどれなのか発表します。お楽しみに。
A B C D
画像の上でクリックしてください画像が拡大します。
2011年静岡県洋菓子作品展入賞者
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日本洋菓子協会連合会会長賞
長田 聡 (アンドロア・パレ
賞の説明
賞は、「県知事賞」が最高賞で以下「連合会会長賞」「大会会長賞」「金賞」「銀賞」「銅賞」
となります。
次回からバタークリーム部門の入賞者の発表となります。
2011年静岡県洋菓子作品展入賞者
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マジパン部門
●金賞 匂坂 雄一郎 (入河屋)
今回はマジパン部門では、金賞ですが、これが最高賞ではなく
金賞の上に、大会会長賞、連合会会長賞、県知事賞があります。
次回は、準グランプリ 連合会会長賞入賞者の発表です。
2011年静岡県洋菓子作品展入賞作品
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<マジパン部門>
マジパンというのは、アーモンドと砂糖をローラーでひきつぶして作った生地で、
ちょうど粘土のようなかたまりになります。粘土と同じ要領ですから、星や丸に
抜いたり、サンタや動物を作ったりします。
●銀賞 *画像の上をクリックしてください。拡大されます。
井口 成美 (春華堂) 笹山 史子 (春華堂)
佐藤 文香 (アンドロワ・パレ) 深澤 紀子 (アンドロワ・パレ)
次回は、マジパン部門上位入賞者の発表です
2011年静岡県洋菓子作品展入賞作品
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ただし、銀賞以上になります。
○一般公開 平成23年6月1日、2日
○出品総数 137点
○会場 グランシップ
会場風景
次回より作品の掲載をしていきます。
お待たせしました
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(銀賞以上)の掲載を次回より投稿しますのでお楽しみに!
「なんだ!」「次回からかよー」と言わず。今、しばらくお待ちください。
とは言え、このまま終わるのも申し訳ないので、
ちょっと、裏話をお聞かせいたします。
県知事賞の賞状は、5月31日に入賞者が決まるとすぐに賞状書士さんに
入賞者名をFAXします。このとき、結構 蚊取り線香になります。
いえ、キンチョウします。キンチョウは蚊取り線香なんちゃって。
そんなことはどうでもいいのですが、もし名前を間違っていたら
取り返しがつかないので緊張します。
ただの心配性という人もいますが、ほっといてください。
そして、翌日、その賞状を持ってなんと県庁まで行かなくてはなりません。
賞状に県の印鑑を押してもためです。この時も県庁だけに
ケンチョウ(緊張)します。
以上